そもそも「ブロックチェーン」とは何か?この仕組みが分かると仮想通貨の安全性が理解できます。「ブロックチェーン」とは仮想通貨を扱う上でとても大切なことですので理解が必要です。また「WEB3.0」においても根底の仕組みとなっております。sacrifice.jpでは初心者にも分かりやすく徹底解説致します。

クリプト君

なんだか難しそうだなぁ…

カレンちゃん

まずは何となく理解することも大事だよ!

 ブロックチェーンに定義はない!?

実は「ブロックチェーンとは?」に対しての定義はないんです。
ですので様々な解釈や認識をされているのが現状です。
その中でももっともらしい解釈をするならば

「取引上において、不正を働く者や、参加者の一人が機能しなくとも、正常に取引が可能かつ、ブロックが取引履歴を保持しているので正当性を証明できる。」
つまりは、"改ざんが非常に困難であり、取引が停止しないかつ、多数の参加者に同一のデータを分散させそれを保持させている仕組み"ということになります。

  • 改ざんが困難
  • システム全体がダウンすることがない
  • 取引履歴をお互いが保持している

 取引データを共有している?

ブロックチェーンとは言葉の通り”ブロックを繋げたモノ”を指します。(ブロックが数珠つなぎのように繋がっていくイメージです。)
つまりブロック状のモノがネットワークのように数珠つなぎに繋がっているシステムそのものを”ブロックチェーン”と呼んでいます。

ブロックチェーンは時系列に沿ってブロックをつないでいくことでデータベースとして扱っています。
仮に1~10までの連続した取引が行われていたとする。そこで真ん中のブロックを取り出してみると、そのブロックには”1~取り出したブロックまで”の取引情報が数値として保管されている。その数値のことをハッシュ値(ハッシュ関数により計算された値 )と呼ぶ。
つまり、ブロックチェーン上ではこの作業が連続して行われているため、時系列に沿って正当な取引がそれぞれのブロックに”ハッシュ値”として保管されている。

 改ざんは出来ないというよりする必要がない!?

もし、ある一つの取引情報を改ざんしたとする。
すると数珠つなぎになっていた取引情報がそこで途絶えてしまう。
そこで、その改ざんした取引情報を正当なモノにするならば、その改ざんした取引情報をもとに全てのブロックの取引情報を書き換えなければいけなくなる。
その作業は事実上非常に困難であるうえに、改ざんするよりもマイニング(取引記録を「承認」し、鎖の末尾につないでいく作業)をした方が得な仕組みになっている。

*マイニングを成功させるとそのマイナー(採掘者)には1BTCが報酬として与えられる。
*マイニング作業とはトランザクションのハッシュ値を算出するのにパソコンを使って高速計算をすること。

ビットコインの素晴らしいところは、不正を行うよりも正当な作業を行った方が得であるというブロックチェーンの特徴を生かしているところにある。
こうすることで流通を妨げるような不正利用者を寄せ付けないようにし信頼と安全性を担保し続けてきたのだ。

 クリプト君とカレンちゃんが解説

クリプト君

思ったより安全なんだね!

カレンちゃん

ブロックチェーン技術について詳しくなるともっと安全だって理解できるよ!

著者:Bruno  

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