仮想通貨市場ではイーサリアム上でのプラットフォーム(仮想通貨)が増えています。ですので仮想通貨を扱うにはまず「イーサリアム」とは何なのか?という根底から詳しく理解していなければいけません。sacrifice.jpでは初心者にも分かりやすく徹底解説致します。

クリプト君

イーサリアムって最近よく聞くなぁ・・・

カレンちゃん

すごく実用的で世の中を変えると言われているよ!

イーサリアムは最強のアルトコイン!?

イーサリアムはビットコインに次ぎ時価総額2位の仮想通貨です
厳密にはイーサリアムは”スマートコントラクト”を備えた”分散型アプリケーションプラットフォーム”の名称で、このプラットフォーム内で使用される仮想通貨を”イーサ(ETH)”といい、イーサリアムを利用する際にかかる手数料のことを”GAS(ガス)”と呼びます
プラットフォーム、仮想通貨どちらも”イーサリアム”と表現してしまって問題ありません。
またビットコインに比べ、より複雑な取引や契約を行うことが出来ます。取引の承認に使うブロック生成間隔もビットコインではおよそ10分ですが、イーサリアムではわずか15秒と超高速なため大量な取引が可能。

  • 時価総額2位の仮想通貨
  • ”スマートコントラクト”を備えた”分散型アプリケーションプラットフォーム”
  • より複雑な取引や契約がわずか15秒で処理され、大量の取引可能

 スマートコントラクトってなに?

1990年代にすでにComputer Scientistの 「ニック・サボ(Nick Szabo)」氏はスマートコントラクトという考え方を世に示している。
そして彼は、スマートコントラクトの一例として自動販売機を挙げた。
購入者が欲しい商品を選択し、代金を投入するという、設定されたルールが満たされると、自動販売機がその商品を払い出すというプログラムが自動で実行されるというものだ。
つまり「スマートコントラクト」とは、ブロックチェーンシステム上の概念であり、あらかじめ設定されたルールに従って、ブロックチェーン上のトランザクション(取引)、もしくはブロックチェーン外から取り込まれた情報をトリガーにして実行されるプログラムのことを指します。

 イーサリアムの実用例で金融市場が変わる?

イーサリアムの最大の特徴スマートコントラクト機能により、ブロックチェーン上に取引や契約の内容を保存することができ、それをブロックチェーン上で管理しています。そのため、誰かが不正を働いても他のネットワーク上のコンピューターがそれを拒否すればその改ざんは失敗に終わります。
その仕組みを利用した”DeFi”と呼ばれる”分散型金融システム”のプロジェクトが複数立ち上がっています。

これはつまり、”仲介者不要でいつでもどこでも高速な取引が可能な金融システム”が可能なことを指します。

  • ATMや銀行に行かなくともお金の取引が可能になる
  • 自動販売機のように株式の売買、保険の契約、不動産の契約が可能になる
  • 国境をまたいだ取引が瞬時に可能になる

 NFTの台頭によって無価値なものに価値がつく!?

NFT=代替不可能トークン
これはつまり”自分のトークン”ということです。例えば、ゲーム上で得た武器を同じゲーム上の他ユーザーに売買するとき、今まではゲーム上でのマネーでのやり取りだけだった。つまりあなたの武器もそのマネーもゲーム上のデータの一つに過ぎなかった。
これがイーサリアム上でのゲームではその人の武器はその人の武器と記録されています。これが”NFT”と呼ばれるものです。
現在ではあらゆるイーサリアム上のゲームで、実際にその”NFT”をゲーム上で他ユーザーと仮想通貨と換金出来るのです。

◆ OPEN SEAというNFTマーケットがネット上に公開されている
https://opensea.io/
ここでは世界中の人たちがデジタル絵画を出品している。
最近ではジャスティンビーバーが1.5億円で「Bored Ape Yatch Club」という涙目のサルの絵画を購入したことで注目を集めた。

*ネット上でアートを販売しても"コピー品"か”本物”か区別がつかないという問題があったが、これがNFTの台頭により解決された。
それはアナタが描いた絵はアナタの絵だとブロックチェーン上で記録されているからです。

「Bored Ape Yatch Club」, Justin Bieber

 *クリプト君とカレンちゃんが解説

クリプト君

イーサリアムってゲーマーでも稼げるね!?

カレンちゃん

こうやって世界が開けて色々な人が繋がっていくんだよ!インターネットが登場した時と同じくらいのインパクトだね!

著者:Bruno  

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